機能制限編 – 中学生へiPhoneを持たせる時に注意したいこと

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以前は「スマホは高校生になってから」というのが世間一般の流れでしたが、どんどん低年齢化しています。

携帯電話、スマートフォンはあらゆる世界と繋がることが出来、とても便利なものです。
しかしながら、「あらゆる世界」には危険もたくさん潜んでいます。

ネットリテラシーが身についていない人にとって、インターネット上の危険を見極めることは大変難しいものになっているというのは事実です。

 

保護者として子どもを守るべく、家庭内でのルールづくり等はもちろんですが、
スマートフォンの機能に制限をかけることで、トラブルを未然に防ぐことが可能です。

 

iPhone の場合、本体の「設定」から「一般」、次に「機能制限」へ進むと
iPhone 本体の機能の一部に制限をかけることが出来ます。

例えば、「危ない Web サイトにアクセスすることがないようにしたい」と考えた場合、
「Safari」の使用を制限すれば良いのですが、この場合だと全ての Web サイトへのアクセスが出来なくなってしまいます。

あまりにも制限をかけすぎてしまうと、子どもはずっと囲いの中、ネットリテラシーを身につけることが出来ません。

そのため、「Safari」を制限するのではなく、
「Web サイト」から「アダルトコンテンツを制限」を選択して、一部の危険な Web サイトの閲覧を制限するようにしましょう。

 

何でもかんでも「制限」「制限」してしまうと、保護者と子ども、両方が損をしてしまう結果になりかねません。
家庭内でのルールづくりの際には、親子でネットリテラシーについて考える時間を設けるとよいかと思います。